2007年09月21日

ブリードしてみよう![ペアリング編]

では、♂♀揃ったところで、ブリーディングしてみましょう!

スマトラオオヒラタのブリードを始める前に1週間程、今まで以上に十分なエサを与えておきましょう!
前回の記事で、バナナは衛生面で余りお勧めできないとお伝えしましたが、
ブリードする場合は、衛生面よりも如何に良い卵を産んでもらうかに注目しましょう!

♂は兎も角、♀は卵を産む為に凄い体力を使いますので、栄養価の高くバランスの取れた
バナナをたっぷり与えて下さい。

たっぷりエサを与えたら…

♂♀が十分成熟しているか確認しましょう。
目安としては、エサの食べ具合なんかをチェックすると分かります。
羽化後、間もない個体は、今一、エサの摂取量も少なく、そんなに食欲がありません。

クワガタ飼育初心者は、チェックしづらいと思いますので、出来たら、仕入れた先(ショップ、友人、知人等々)に羽化日を聞いてみると良いでしょう。
羽化後、3ヶ月以上経過していれば、成熟しているとみなてほぼ大丈夫です。


成熟した個体が揃ったら、いよいよペアリングです!

通常は、♂と♀をブリード用にセットしたケースに一緒に入れるだけで勝手に交尾 ⇒ 産卵 ⇒ 幼虫発見って流れになるんですが…

♂♀の成熟状態の問題、容器の広さ、交尾を拒否した♀の隠れ家の有無等々様々な理由で、♀がやられるケースが多々あります。
このペアリングというのが結構、危険なんです。
ここでくじけちゃう人って結構いるんじゃないでしょうか?
♂♀共に成熟しきっていないと♂が♀を挟み殺して首チョンパなんて事があるんです。
(しかも頭だけで動いてる・・・。気持のいいもんじゃありません。・・・ウソじゃありません。)


それを防ぐ方法としてハンドペアリングというテクニックがありますので、その方法を紹介します。

ハンドペアリングとは、簡単に説明すると見てる目の前で交尾させてしまう方法です。

予め用意したパンドペアリング用容器に♀が潜って隠れられない程度にマットを敷き、隠れ家、転倒防止となる木や樹皮をチョット多目に入れ、その中に先に♀を入れ、♀の背中に♂をそっと乗せてみて下さい。

早いものだと即、交尾が始まります。

もし、♀が交尾に応じそうもない、♂が興奮して♀を殺しそうといった場合は、無理をせず、いったん中止して、もう少し、時間を置くか、数日後に再度、同じ方法でチャレンジしてみて下さい。

♂♀共にちゃんと成熟していれば、失敗する事はありませんから!
posted by スマトラ大好き! at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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